HERE COMES THE SUN

太平洋の南の島マーシャル諸島からの日記です

ツアー最終日

mikamikamika2007-02-15

夕方にJALは母を乗せて帰っていった。見送りに行くと空港はたくさんの日本人で混雑していた。今回のツアーに参加していた日本人は30代〜60代ぐらいで比較的年齢層が高めだったような気がする。母と同じ年代の人も結構いた。ダイビング客が大半だけれど60人ぐらいはダイビングをしない人達だったようだ。
地元のレストランは連日賑わっていた様子。各ホテルではスペシャルディナーを用意しもてなしていた。マーシャルアイランドリゾートは日曜日にロブスターや新鮮な魚やリブステーキのブッフェディナーを開催。RREのタイドテーブルは火曜日に海沿いの野外ステージでローカルフードとダンスのディナーショウを行い、マーシャルの大統領も出席して観光客と一緒に食事をした。ロングアイランドホテルでは水曜日にバレンタインディナーとダンスを開催した。天気にも恵まれ毎日快晴だったし、マジュロを楽しんだ日本人がたくさんいたらいいなと思う。